「どっちがたくさんあるかな?」
「多い方と少ない方、わかるかな?」
算数の学びのはじめに、「多い」「少ない」といった大小を比べることは、数への感覚を養うための非常に大切なステップです。このプリントでは、パッと見て比較する練習から、実際に数えて確かめる練習までを網羅し、大小の概念をわかりやすく学べるように工夫しました。
算数の土台となる「比べる力」を、お子さまと楽しみながら一緒に育てていきましょう。
楽しくマスター!「比べる力」を伸ばす3つのコツ
「比べる」ことが得意になると、算数がぐっと楽しくなります。お子さまへの声かけやサポートのヒントとして活用してください。
「線でつなぐ」で直感的に理解する
どちらが多いか迷うときは、それぞれのイラストを線で結んでペアにしてみてください。余った方が「多い」、足りない方が「少ない」ということが、目に見えてはっきりとわかります。
「指差し」で数えて確かめる
イラストを一つずつ指さして「1、2、3…」と数えてみましょう。数の大きさで比較する練習をあわせて行うことで、算数的な思考がより深まります。
日常会話に「どっちが多い?」を取り入れる
「お皿にあるおやつ、どっちが多いかな?」「靴下はどっちのペアが多いかな?」など、普段の生活の中でお子さまに問いかけてみてください。日常の場面と結びつけることで、学習がより身近なものになります。
「多い少ない」プリント一覧(無料ダウンロード)
お子さまのレベルに合わせて、練習問題を選んでダウンロードしてください。

多い少ない①

多い少ない②

多い少ない③

多い少ない④

多い少ない⑤

多い少ない⑥

多い少ない⑦

多い少ない⑧

多い少ない⑨

多い少ない⑩
「比べる力」は算数の大きな土台
「多い・少ない」の学習は、後の大きな数や、不等号(>・<)を使った大小比較、さらに先の計算学習へとつながる重要な基礎となります。
まずは「目で見て比べる」ところから始めて、慣れてきたら「数で確かめる」というステップを踏んでいきましょう。プリントが解けたら「違いに気づけたね!」と、ぜひたくさん褒めてあげてくださいね。その自信が、お子さまにとっての算数大好きへの第一歩になります。
