LaQのマスターシリーズは、基本ブロックに慣れた人が次に挑戦する「大型・可動モデル」の最上位ラインです。朱雀・青龍・白虎・ティラノイドの4モデルは、どれも1つのキットで2種類の姿に組み替えられ、飾って楽しめる存在感があります。
この記事では、4モデルの違いを一覧で比べたうえで、「どれから作るか」の選び方と、作る前に知っておきたい注意点までまとめました。
LaQマスターシリーズとは?結論:ボールジョイントで動きを出す最上位ライン
マスターシリーズは、ボールジョイントなどの特殊パーツを使い、生き物らしいポーズやメカニカルな造形を目指したハイエンドラインです。
ボールジョイントとは、球状の先端を受け口にはめて、さまざまな向きに動かせる関節パーツのことです。人の肩や股関節のように、ぐるっと回して角度を変えられるとイメージしてください。首や脚の向きを変えられるので、完成後もポーズを変えて楽しめます。
ボールジョイントを使った他のモデルを知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。
4モデルの違いを一覧でチェック
まずは4モデルの特徴を表で比べてみましょう。すべて2種類の姿に組み替え可能で、パーツ数は1200個を超えます。モデル名をタップすると、詳細へ移動します。
| モデル | 組み替えパターン | 特徴 | パーツ数 |
|---|---|---|---|
| 朱雀 | 朱雀/朱雀(ビースト) | ダイナミックなポージング | 1210pcs+SP48pcs |
| 青龍 | 青龍/青龍(ビースト) | ロングボディの迫力 | 1235pcs+SP30pcs |
| 白虎 | 白虎/白虎(ビースト) | 獣らしい力強いシルエット。パーツ収納コンテナボックス付き | 1215pcs+SP48pcs |
| ティラノイド | ダイナソーモード/ティラノイド | 恐竜×メカの融合。クリアパーツ版への色替えも可能 | 1230pcs+18pcs |
モデル別の特徴と商品詳細
朱雀:動きのあるポーズを楽しみたい人向け
朱雀は、ボールジョイントで姿勢を大きく変えられるのが魅力です。「朱雀」と「朱雀(ビースト)」の2種類に組み替えられるので、1つ作って終わりにならず、しばらく遊べます。
青龍:長い胴体の迫力を出したい人向け
青龍は、新登場のボールジョイントパーツを使ったロングボディが見どころです。「青龍」と「青龍(ビースト)」の2パターンに組み替えられます。細長い造形なので、飾る場所の長さを先に確認しておくと安心です。
白虎:獣らしい力強さと、収納のしやすさで選ぶなら
白虎は、猛々しい獣のシルエットを再現したモデルです。「白虎」と「白虎(ビースト)」の2種類に組み替えできます。専用のパーツ収納コンテナボックスが付属するので、組み替えのたびにパーツを片付けやすいのも嬉しいポイントです。
ティラノイド:恐竜とメカの両方が好きな人向け
ティラノイドは、恐竜モチーフにメカニカルな要素を組み合わせた大型キットです。「ティラノイド(ダイナソーモード)」と「ティラノイド」の2種類に組み替えられます。さらにクリアパーツバージョンへの色替えも楽しめるので、完成後のカスタムまで遊べます。
恐竜モデル全般に興味がある方は、ダイナソーワールドの記事も参考になります。
どれから作る?迷ったときの選び方
迷ったら、「好きなモチーフ」で選ぶのがいちばん失敗しにくいです。長時間の組み立てを最後まで続けられるかどうかは、完成形への思い入れで決まるからです。
- 躍動感のあるポーズを楽しみたい:朱雀
- 長い胴体の迫力を味わいたい:青龍
- 獣のシルエットが好き、パーツ管理も楽にしたい:白虎
- 恐竜やメカが好き、色替えまで遊びたい:ティラノイド
「まだ基本セットにも慣れていない」という方は、いきなりマスターシリーズに進まず、先に基本セットで手順やパーツの扱いに慣れておくと安心です。
作る前に知っておきたい注意点
組み立ては数日に分けるつもりで
4モデルともパーツ数は1200個以上あり、1日で完成させようとすると疲れてしまいます。区切りのいい工程で手を止め、途中経過を置いておけるスペースを用意しておくと、続けやすくなります。
ビースト形態への組み替えは、ブロックを分解する作業が入る
2種類の姿を楽しむには、一度完成させたモデルを分解して組み直す必要があります。そのぶん、パーツ管理が大切です。
完成後の置き場所を決めておく
大型モデルは、完成後の大きさを考えて飾る場所を決めておくと失敗しません。特に青龍のような長い造形は、棚の奥行きや幅に注意しましょう。サイズの詳細は、各商品ページで確認できます。
パーツが増えるほど「仕分け」が大切になる
大型キットを組み替えたり、他のパーツと混ぜて楽しんだりすると、パーツの整理が課題になります。種類ごとに仕分けておくと、探す時間が大きく減ります。
完成後の楽しみ方:アレンジで自分だけの1体に
基本モデルを作り終えたら、次はカラーの一部変更やジョイントの調整に挑戦してみましょう。ティラノイドのクリアパーツ版のように、色を変えるだけでも雰囲気はがらりと変わります。
ここまで来ると、説明書どおりに作る楽しさから、自分なりの工夫を加える楽しさに変わっていきます。マスターシリーズを長く味わえるポイントです。
まとめ:好きなモチーフで選び、余裕をもって組み立てよう
マスターシリーズは、2種類の姿に組み替えられる大型・可動モデルのラインです。朱雀・青龍・白虎・ティラノイドの中から、好きなモチーフを選ぶのがおすすめです。
- ポーズの変化を楽しむなら朱雀
- ロングボディの迫力なら青龍
- パーツ収納もしたいなら白虎
- 色替えまで楽しむならティラノイド
気になるモデルは、上の商品ボックスから詳細をチェックしてみてください。

