
岩崎書店
絵本『あしにょきにょき』が35年ぶりに続編として復活。足が伸びる不思議な物語がさらに楽しく広がり、話題に。
京極夏彦と町田尚子が描く絵本『あずきとぎ』は、不気味な音と恐怖感で満ちた物語。未知のお化けの正体に迫る緊張感が魅力です。
あたしはいい子だけど、本当の気持ちは秘密。自分で起きたり片付けもできるけど、「ほんとはね」の心をわかるかな?
不気味で奇妙な出来事が描かれる短編集。一話ごとに予想外の展開で恐怖が増し、読むたびに緊張感が高まる作品です。
カマキリは蘭の花に恋し、自分も花になりたいと願い続けました。ついにその祈りが叶う瞬間が訪れます。
おじさんがそら豆を食べると左足が伸び続け、街まで到達する奇想天外でユーモラスな絵本。深見春夫の作品。
ポコおじさんが不思議な豆で足を伸ばし、恐竜時代へ冒険する人気シリーズ「あしにょきにょき」第3弾が登場!
7歳の誕生日を迎えるため、女の子が天神さまのおふだを探す旅に出ます。季節行事を巡りながら絵探しを楽しむ物語です。
明日の海遊びを想像し、ワクワクが止まらないぼく。楽しい一日を夢見て、眠れずにそわそわしている。
ブタのブーくんは友だちと別れるのが寂しく、なかなか「さよなら」が言えません。そこで明日を楽しみにするアイデアを思いつきます。