
岩崎書店
車の色が変わるしかけ絵本で、色の名前や多様性を学べる内容。楽しく遊びながら個性を尊重する大切さも伝えます。
たけしくんは芋ほり中に見つけた長いつるをたどり、山奥へ進みます。つるの先に何があるのか、期待が膨らみます。
いぬ、ねこなどの赤ちゃんたちが家に帰る旅を描く絵本。動かせる仕掛けや日英バイリンガル表記、英語音声も楽しめます。
全盲のルミさんと隣人エリちゃんの交流を通じて、命の尊さや人と人とのつながりを考えさせる絵本です。
いなかのネズミはまちのネズミを招待しますが反応は微妙。その後、まちの生活を体験するも危険を感じ帰郷します。
大国主と80人の兄弟が八上姫への求婚の旅で出会う毛皮を剥がされたうさぎとの交流を描いた古事記の神話です。
かんたろうの「いぬかって!」という言葉は最初冗談と思われていましたが、インコの死をきっかけに心に変化が訪れます。
仕事で転居を繰り返す父の影響で、家族は引っ越しが多く、新しい友だちと別れることに疲れて友だち作りを避けるようになる。
ねずみのジュリアンときつねの友情を描く物語。ジュリアンがフクロウに狙われた際、きつねが驚きの行動で彼を守る心温まる展開。
親子の変わらない絆と永遠の愛情を描いた、子どもの成長を見守る母の温かな思いを伝える絵本。