
神沢 利子
くまの子ウーフがゆでたまごを待つ間に外出し、サギやウサギなど動物たちと出会い、驚きと発見を楽しむ物語です。
ウーフが追いかけたボールが三つに分かれ、不思議に思うも、正体は「まいごのフーとクー」だった。
雨上がりに遊んでぬかるみで転び、泥まみれで帰宅したウーフを見て、おかあさんがどう感じたのかが問われる話。
ウーフはお気に入りのズボンが小さくなり、お母さんに新しいズボンを勧められるも手放したくなくて不満顔です。
亡き父の形見の水おけを背負い、ヌーチェが自然の中でたくましく生き抜く冒険と活躍を描いた物語。
恋に落ち込むワニくんが、偶然の出会いで幸せを見つける心温まる物語。笑いと感動溢れる絵本第2弾。
神沢利子とはたこうしろうの絵本。不器用で優しいワニくんが「あべこべの日」に初デートに挑むが、相手が来ずハラハラと心温まる物語。
ウーフは魚のように泳ぐ夢を追い努力しますが、魚に舌がないと知り驚きます。
「ウーのたからもの」は、失われた宝物を気にせず新たな発見を楽しむウーフの純粋な心を描いた心温まる物語で、1968年発表の幻の作品が絵本として復活します。
くまの子ウーフは、おかあさんの誕生日に喜ばせたい一心で、好きなものを考えながらプレゼントを探しに出かけます。