
なかえ よしを
ねずみくんシリーズ最新作。母親不在で寂しいねずみくんを仲間たちが慰める心温まる物語。リズム感ある展開が魅力の一冊。
ねずみくんが自分の小ささに落ち込む中、目立つ動物たちと出会い、本当に大切なのは見た目ではなく心に響くものだと気づく物語。
ねずみくんが道で何かにぶつかった場面を描き、相手を当てながら楽しめる可愛らしい絵本です。
小さなねずみと大きなぞうの乗りものを通じて、ものの大きさを楽しく学べるほのぼの絵本です。
ねずみくんが誰かとぶつかり、下から見上げる視点で動物たちの正体を当てる楽しい絵本です。
お花たちが自分の美しさを語り合い争う中、「みんなちがって、みんないい」という多様性の大切さを伝える絵本です。
ねずみくんたちは自分色のチョッキを楽しむが、みんな満足している中で何かハプニングが起こる。
ねずみくんは、力が強くてかっこよく、たくさん食べられるぞうさんの姿をうらやましく思っています。
ねずみくんがコップを割り、叱られるのを恐れて他人のせいにしようとする心の葛藤を描いた物語。
ねみちゃんが料理を用意し、ねずみくんが友達を招待。予想外の大勢でねみちゃんの気分が変わり、笑える楽しい物語。