
いとう ひろし
ルラルさんが庭の動物たちに本を読み聞かせを始めると、思いがけない出来事が起こり、物語が展開します。
ひとり暮らしのルラルさんが大切に守る庭に、ある朝、普段とは異なる出来事が起こります。その庭に何かが訪れたのです。
ルラルさんが久しぶりにバイオリンを弾くと、その音色によって思いがけない出来事が起こります。
『ルラルさんのにわ』25周年を記念した新作。星空観測中に宇宙人と遭遇したルラルさんが、地球を守るため仲間と奮闘する心温まる物語。
ロングセラー絵本シリーズ第10作は、庭の焚き火をきっかけに広がるルラルさんの冒険を描く物語。ユニークな展開と多面性を持つ主人公が魅力です。
「ルラルさん」シリーズ20周年記念作。誕生日を迎えたルラルさんが動物たちと一緒にお祝いする心温まる絵本。
ルラルさんは亡きおじいさんとの思い出が詰まった釣り竿で挑む感動の物語。仲間と協力し大魚を目指します。
ルラルさんは自転車で毎日出かける中、ある日ねずみに後ろに乗せてほしいと頼まれ、その対応が気になる展開です。
大工仕事が得意なルラルさんが思わぬ出来事に遭遇。ユーモアと想像力が溢れる絵本で、小さな日常の楽しみを探す物語。「ルラルさんのえほん」第8作。
ルラルさんは土曜日においしい料理を作り、誰かと楽しみたくなります。そこから小さな冒険が始まります。