
4歳
十二支の子どもたちが登場する絵本シリーズ。忘れ物をきっかけに自然で遊ぶ楽しさを描き、発想力や個性の大切さを伝える心温まる物語です。
うそつきのきつねに騙されたねずみが真実に気づき、行動を起こす物語。親子で楽しみながら、うその影響を考えられる一冊。
フワリの誕生日を家族が忘れた様子に寂しさを感じた彼が海辺へ向かう心温まる絵本の物語。
ほいくえんに、入院していたショウタちゃんが復帰。彼の参加で新たな出来事が始まります。
12支の動物たちが登場するしかけ絵本。友だちがいないうさぎちゃんがけんかをきっかけに友情を学ぶ姿を描き、集団生活を始めた子どもに最適な内容です。
雪の朝、家族で楽しく遊んだが、夜に妹が風邪をひいてしまった。
エルヴェ・テュレの新作絵本は、「色」をテーマに読者が直接触れて楽しむインタラクティブな体験を提供。谷川俊太郎の軽やかな訳が魅力。
琵琶湖の常夜灯は船の安全を守るために必要で、余市親子がなたね油を作り、その明かりを支えています。
キツネとの別れを通じて、命の温もりや記憶の力を描いた物語。仲間たちの想いが芽を育て、大切な存在を感じ続けます。
十二支の動物たちが通う園で、おばけの噂が話題に。怖がる中、勇敢を装ういのししくんが退治を任されるが、実は怖がり。ギャップを描く楽しい物語。