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ごろうは学校を辞めて〇や△を描くお店を開店。ユーモアあふれる作品が大人気で、お店は大繁盛する物語です。
チェルノブイリのターニャと福島のなつこが原発事故で子豚を手放す運命に直面。ターニャとふゆこの過去のつながりが世界を結ぶ物語へ広がる。
こはるとちはるは何もかも同じ好みを共有していたが、同じ「好きな人」がいると気づき友情と恋に揺れる物語。
戦争で全てを失った中、ピーターと父は民族の歴史が記された貴重な本を守ります。この物語は、失われたものと守るべき価値を問いかけます。
南海キャンディーズ・しずちゃんが自身の体験を基に描いた絵本。ボクシング挑戦とコーチ梅津氏との絆を感動的に綴る自伝的物語。
五味太郎の「ことわざ絵本」シリーズ第1作は、伝統的ことわざとユーモア溢れる創作ことわざを比較し楽しめる一冊。
五味太郎の絵本第2弾は、ユニークなことわざ遊びを通じて言葉の楽しさと奥深さを伝える全100項目収録の1冊です。
いわさきちひろが選んだ唯一の画集を小型版で楽しめる一冊。四季や子どもたちの温かな情景が描かれ、贈り物にも最適です。
京極夏彦と山科理絵が描く、不気味で懐かしい妖怪の世界。見えないが感じる存在感が広がる不思議な風景に誘います。
どこを見ても顔が現れ、自分だけを見つめ続ける恐怖を描いた物語。怪談作家とイラストレーターが織りなす不気味な世界観が特徴的。