
小4
ミユキとおじいちゃんのほほえましいやりとりを描いたフランス生まれの絵本。桜庭一樹訳で親子で楽しめる作品。
春の夜、月明かりと猫の散歩を幻想的に描いた絵本。おやすみ前に夢のような世界を楽しめます。
いたずらが止まらない子どもが、押し入れや障子破りなどやりたい放題。しかし、おばけが出るかも?
昭和中期の変化と暮らしを描いた絵本。昔の出来事を伝え、子どもたちに新鮮な学びと楽しさを提供します。
初めておばあちゃんの家に泊まった少年ノイが、嵐の日の小鳥との出会いやおばあちゃんとの交流を通じて成長する物語。
父を亡くした子どもが「おとうさん」を求める気持ちを描いた、悲しみと希望に寄り添う優しい物語。
ぼくはおかあさんから生まれたのに顔がおとうさんそっくり。その不思議を探る物語です。
怖くて近寄りがたい父が語る「怖い話」は、ぞっとする中にも面白さがあり、不思議で温かい父娘の時間を描く物語。
魚が切り身や寿司になる過程を写真風の絵で描き、学びと命の大切さを伝える絵本。食の尊さを感じられる内容。
赤ちゃんが生まれる仕組みや命の始まりを優しく描き、子どもたちが自然に理解できる性教育絵本です。