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サッカーが大好きなシエラは、忙しいおばさんに試合を見に来てもらえず寂しいが、次の大事な試合に来てほしいと願っている。
苦手に感じる子どもたちとの接し方を考える絵本シリーズ。排除や変化を強いるのではなく、受け入れる方法を模索します。
ごろうは学校を辞めて〇や△を描くお店を開店。ユーモアあふれる作品が大人気で、お店は大繁盛する物語です。
チェルノブイリのターニャと福島のなつこが原発事故で子豚を手放す運命に直面。ターニャとふゆこの過去のつながりが世界を結ぶ物語へ広がる。
こはるとちはるは何もかも同じ好みを共有していたが、同じ「好きな人」がいると気づき友情と恋に揺れる物語。
夏休みに祖母の家へ向かう孫が、懐かしい風景と祖母への想いを重ねる姿を叙情的に描いた郷愁あふれる絵本。
戦争で全てを失った中、ピーターと父は民族の歴史が記された貴重な本を守ります。この物語は、失われたものと守るべき価値を問いかけます。
南海キャンディーズ・しずちゃんが自身の体験を基に描いた絵本。ボクシング挑戦とコーチ梅津氏との絆を感動的に綴る自伝的物語。
五味太郎の「ことわざ絵本」シリーズ第1作は、伝統的ことわざとユーモア溢れる創作ことわざを比較し楽しめる一冊。
五味太郎の絵本第2弾は、ユニークなことわざ遊びを通じて言葉の楽しさと奥深さを伝える全100項目収録の1冊です。