
小2
裏山で迷った「ぼく」は、小さな駅を見つけ列車に乗り込む。そこで遭遇したのは想像を超えた奇妙な光景だった。
「おやすみレストラン ようしょくやさん」は、くまたちが食べもので遊ぶ様子を描いた絵本シリーズ第2巻。個性豊かな動きとユーモアが魅力です。
ミユキとおじいちゃんのほほえましいやりとりを描いたフランス生まれの絵本。桜庭一樹訳で親子で楽しめる作品。
お片づけが苦手なひろきくんとおもちゃたちのけんかを描き、片づけが楽しくなるヒントが詰まった絵本です。
わにがめのアルが魚を捕るため川底で待つと、多くの魚が集まり口の中がいっぱいに。続く展開に注目。
風邪で寝込むクマの元にネズミが元気なお見舞いを届け、クマを笑顔にする心温まる絵本です。
春の夜、月明かりと猫の散歩を幻想的に描いた絵本。おやすみ前に夢のような世界を楽しめます。
うさぎの提案で自分探しを始めたこぐまが、自分らしさを見つける温かい気持ちを描いた癒しの絵本。
みぎてちゃんはお箸の持ち方を直そうと奮闘。逃げたハンバーグを食べられるようになるかが物語の鍵です。
おばけ長屋での楽しみな花見の日、三味線の音色で穏やかに過ごしていると、突然の雷雨で雰囲気が一変します。