
小1
1年生の「ぼく」が夏休みに訪れたおばあちゃんの家で、サルとの共存を模索する姿を通じて、人と自然の向き合い方を学ぶ心温まる絵本。
眠れないさあちゃんがパンツちゃんと布団のトンネルをくぐり、憧れのがんちゃんに出会う心温まる物語。
盲導犬ステラは10歳で引退を迎えますが、失敗が増えてもパートナーのあかねさんが優しく励まし続けました。
コアラの親子が足を伸ばして歩き出す不思議な絵本。動物たちが次々と変化し、笑いと癒しを届けるシリーズ最新作です。
絵本作家せなけいこの詩集は、幼少期の視点を綴る詩と温かなイラストが魅力。優しさとユーモア溢れる一冊。
ITリテラシーをテーマにした絵本シリーズ第8弾。病気の少年コークとホープくんが協力し友情を育みながら、IT社会の仕組みやリスクを学べる物語です。
「せかいかえるかいぎ」は、かえるたちが集まり大騒ぎする絵本。会議の正体は不明だが、さまざまなかえるが登場し、観察も楽しめる内容です。
戦争で兄不在の中、ヤモはさくらんぼを売りに市場へ行き、村人たちの希望とたくましさが描かれる物語です。
戦いを終えたミラドーが思い出の村へ帰る旅を描く「ぼくの村」シリーズ第3作目。到着後、彼が目にしたものとは…。
ITリテラシー絵本シリーズ第9弾。動画投稿で心ないコメントやなりすましに悩むエルダーが、応援を受けて問題解決を模索。ネット利用の注意点を学べる物語。