
【絵本】どんどんばし わたれ
内容説明
リズムに乗って、どんどん進む。歩くたびに心が弾む、そんな冒険が始まります。
「どんどんばしわたれ」の楽しい歌にあわせて、元気いっぱい橋を渡る物語です。繰り返される歌とテンポの良いリズムに、自然と身体が動き出してしまいそう。歩くことが楽しくてたまらない、そんな幼い頃の気持ちを思い出させてくれるわらべうた絵本です。
知育や教材で活用する際のポイント
「どんどんばしわたれ」は、リズム遊びを通じて子どもたちの身体表現や想像力を育む絵本です。
繰り返される歌とテンポの良いリズムは、自然と子どもたちを夢中にさせ、歌いながら体を動かす楽しさを教えてくれます。
保育の場では、集団遊びやリズム活動に活用でき、家庭では親子の触れ合いを深めるツールとしておすすめです。