
【絵本】10ぴきのペンギンくん
内容説明
10ぴきのペンギンたちが、楽しく遊んでいると、なぜか1ぴきずつ姿を消していきます。最後に残ったペンギンはどうするのでしょう?いなくなった仲間たちはどこへ行ったのでしょうか?
ユーモアあふれる展開と迫力ある仕掛けが楽しめるこのポップアップ絵本は、遊びながら数を数える学びもできる一冊です。
知育や教材で活用する際のポイント
この絵本は、楽しいストーリーとポップアップ仕掛けで子どもたちの興味を引きつけながら、数の概念を自然に学べる工夫がされています。
ペンギンが1ぴきずついなくなる展開を通じて、減少や順序の考え方を理解するきっかけになります。また、仲間探しのストーリーは想像力を刺激し、コミュニケーション力を育む対話の素材にも最適です。