
【絵本】おすしがすきすぎて
内容説明
おすしが大好きなぼくの日常を描いた、すし好きにはたまらない絵本です!
朝からおすしを食べたいと願うぼくですが、ママには「それはダメ」と言われてしまいます。それでも、ついおすしのダジャレを口にしたり、魚を見るとおすしを思い浮かべたり…。将来の夢だってもちろんすし職人!
おすしへの愛が止まらないぼくの、笑いがいっぱいの妄想ストーリーをぜひお楽しみください。
知育や教材で活用する際のポイント
この絵本は、子どもたちの「好きなもの」への情熱を肯定的に楽しむ内容です。子育てや教育現場では、子どもが夢中になるものを通じて、想像力や表現力を育むきっかけに活用できます。
おすしのダジャレや妄想シーンを一緒に楽しむことで、言葉遊びの面白さを伝えることができます。また、将来の夢について話す場面では、子どもたち自身の夢について話し合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。
おすし好きな子どもだけでなく、好きなものをテーマにした自由な発想を育む良い教材としておすすめです。