
【絵本】どんぐりむらのいちねんかん
内容説明
どんぐりむらの1月から12月まで、四季折々の暮らしや行事が描かれた心温まる物語です。
お花見やプールなど、季節ごとの楽しい場面がたくさん登場し、どんぐりたちのにぎやかな日常が鮮やかに描かれています。
さらに、村のカメラマンが撮った写真をもとにしたクイズもあり、一年を振り返りながら楽しめます。
知育や教材で活用する際のポイント
この絵本は、1月から12月までの季節の移り変わりを楽しみながら学べる内容です。
四季折々の行事や自然が描かれており、子どもたちに季節感や行事の意味を伝える良い教材になります。
また、村のカメラマンが撮った写真をもとにしたクイズは、記憶力や観察力を育むのに役立ちます。
親子やクラスで読みながら、季節ごとの体験や思い出を話し合うと、さらに学びが深まります。