
【絵本】ぶんぶんきいろ
内容説明
赤ちゃんが見やすい「黒」と「白」を基調とした大人気シリーズに、新作が登場しました!
前作「しましまぐるぐる」でおなじみの柏原晃夫さんが描く、黄色と黒のしましま模様のハチが、バナナやプリンのまわりをぶんぶん飛び回ります。
さらに、赤ちゃんを夢中にさせる穴あきのしかけもたっぷり。楽しい仕掛けに、今回も目が離せません!
知育や教材で活用する際のポイント
この絵本は、赤ちゃんが注目しやすい「黒」と「白」を基調としたデザインで、視覚的刺激を与えるのに最適です。
黄色と黒のしましま模様のハチが登場し、色彩認識や模様への興味を引き出します。特にバナナやプリンなど、親しみやすいモチーフが食育のきっかけにも。
さらに、穴あきの仕掛けは指先の発達を促し、手指の運動や探索意欲を育む効果的な教材です。