
【絵本】プラスマンと カズカズせいじん
内容説明
宮西達也さんが初めて手がけた算数をテーマにした絵本です。明るくユニークな絵と物語を通じて、楽しく数を学べます。
プラスマンとかずかずせいじんが登場し、「1から10までの数」や「0」の概念を教えてくれる内容で、遊び感覚で算数に親しめます。
青山学院大学の坪田耕三教授が監修し、学びの要素もしっかり盛り込まれた一冊です。
知育や教材で活用する際のポイント
この絵本は、子どもたちが数や算数に自然と親しめる工夫が詰まっています。
プラスマンとかずかずせいじんのユニークなキャラクターたちが登場する物語を通して、1から10の数や0の概念を楽しく学ぶことができます。
遊び感覚で取り組めるので、幼児期の数への興味を育むのに最適です。青山学院大学の教授が監修しているため、学びの内容もしっかりしています。
親子で読むのはもちろん、保育や学校での教材としてもおすすめです。