【絵本】ブーブーブー どこいった
内容説明
こぶたはどこに行ったんだろう?さるぼうが「ブーブーブー」という音を頼りに探しに行きます。でも、その先にいたのは…こぶたではありません。いったい、この音の正体はなんなのでしょうか?さるぼうは無事にこぶたを見つけられるのでしょうか。音の不思議さと、ゆったりとしたストーリーをお楽しみください。
知育や教材で活用する際のポイント
この絵本は音を手がかりに物語が進むため、子どもたちの「聞く力」を育むきっかけになります。
読み聞かせでは、音を一緒に真似することで、楽しく表現力や想像力を引き出せるでしょう。
また、最後に「音の正体」を考えさせたり、他に似た音を探す活動を取り入れると、観察力や発想力を養う教材としても活用できます。
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