おすすめ知育玩具TOP20！子育て経験者200人に聞いた買って一番良かったおもちゃランキング

大きいサイズのレゴブロック。デュプロは「2倍」というような意味になるので、小さい子でも扱いやすいサイズのブロックになっている。
動物や乗り物などの形をしているシリーズもあり、お子さんの好みに合わせてチョイス出来るのが○

独特の形をしたブロク。大きいパーツで踏んでも柔らかいので小さなお子さんでも安心して遊べます。
積み木のように積み上げるだけでなく、いろいろな形に組むことができるので、立体空間の認知力が高まり創造性も豊かになります。

ボールとラトル（ガラガラ）をあわせた形の玩具。
網目があるので簡単に持つことができ、最初のボール遊びにも最適。

対象年齢は3歳から99歳。名前の通りマグネット（磁石）でカチッとつなぎ合わせて平面・立体を作ったりして遊ぶ知育玩具。一般的なブロック遊びに加えて、数学的センスや空間把握力、科学的思考などを刺激できるブロックとして人気。

身近な生活用品や乗り物、動物などが描かれている本を専用ペンでタッチすると音声で説明します。
まだ文字の読めない時期でも目と耳で理解することができます。

カラフルな玉をワイヤー伝いに移動させていく玩具です。手先や目、頭を使うので楽しく遊びながら知能を高めることができます。ワイヤーは、子どもがテーブルから落としても変形しない丈夫な作りです。

身の回りの実用品そっくりなアイテムが9種類ついています。動く仕掛けや手先を器用に使って差し込む仕掛け、リアルな音が鳴る仕掛けなど様々な遊びが一台でできます。

ボール型のプラスチック製型はめパズルです。キャラクターの描かれたパズルを、その形の穴に通してボールの中に入れて遊びます。中に入ったパズルを取り出すふたはアンパンマンが大きく立体的についていてかわいいです。

バンダイと日立製作所が共同開発した、脳科学に基づいた「脳を育むおもちゃ」ブロックラボ。
一言でいうとアンパンマンの幼児用レゴブロックと思えばわかりやすいと思います。
レゴブロックと互換性があり、遊び方の親向け説明書も付属されていたりして、初めて買うブロックとしておすすめ◎

基本パーツ2種とジョイントパーツ5種をつなげてさまざまな形を作り出すことができるパズルブロック。

STEP（レベル）別にシリーズ展開されているくもんのジグソーパズル。
手先の器用さや形の認識力をはぐくむ。

知育玩具の定番「KUMON TOY」シリーズ中のベストセラーの一つ。
いろいろなパーツを組み合わせてボールが転がるコースを組み立てることができる。
ボールが上手く転がるように考えなから組み立てることで創造力を養うことができる。

表にイラストと言葉、裏に対応した「あ」「い」「う」などのひらがな１文字が書かれた積み木。遊びながら、絵（イラスト）の名前を覚えたり、ひらがなを覚えることができる。積み木遊び以外にも、言葉を積み木でつなげたりと遊びながら学べる。カタカナ・ローマ字表記もあり。

磁石でぴったりとくっつけて遊ぶ知育玩具。
平面から立体まで作ることができるので空間認識能力や創造力を養うことができる。

夢中で遊べるボールトイ。
ボールを上から入れるとぐるぐる回りながら出口から出てきます。

地頭を育てる立体パズル。
ベーシックなものは各面９パーツからなる3×3×3だが2×2×2などもあるので小さいうちでもチャレンジできる。

都道府県の形のピースを日本地図に当てはめていく日本地図のパズル。
楽しく日本地図が覚えられる。

6角面に20の仕掛けと35コの知育の刺激！
さまざまな仕掛けで脳の発達を促す知育玩具。

6つのSTEPで長く使えるメリー。
ベットメリー、フロアメリー、ナイトメリー、おねんねジム、おすわりビジー、つかまり立ちジムと成長に合わせて長く使えます。

お米のどうぶつつみきは、原料に本物の国産米を使用しているので安心・安全。
積み木の他にやわらかい素材の「どうぶつ型つみき」があるので小さい頃から遊べます。